【借金問題でお困りの方へ】
借金の返済に追われてどうしたらよいか分からない。
職場や親戚にまで督促の電話がかかってくる。
借金の整理をして生計を立て直したい。
などお考えの方。
地元ならでは、小規模事務所ならではの、顔の見える、
安心な、適正料金でのご依頼を受けます。
初回相談は、無料とさせて頂きます
【離婚問題でお困りの方へ】
ベテランの弁護士が、親切にご相談にのります。
女性の気持ちは女性にしか分からないとお考えの方、女性の方が相談しやすいという方は、女性弁護士が対応します。
もちろん、男性の依頼も、お受けします。
また、男性弁護士も優しく丁寧にご相談にのり、
解決への力になります。
これまで、多くの方の力になってきました。
【DV・言葉の暴力】
長年DVに遭っている方は、自分では気付かないうちに自信を失っています。
自分が悪いから夫が暴力をふるってしまう、と考えるようになってしまっている方も多いです。
こんなの暴力でない、と考える方も多いです。
せっかく、今、少し考えだしたのだから、ご一緒によく考えて、あなたに一番合った方法で、一歩ずつ前進しましょう。
一年後には、見違えるように、心身ともに自由に、明るく、あなたらしく、なっていますよ!まずは、ご相談を!
接近禁止等の保護命令を得たケースもたくさんあります。
【犯罪被害でお困りの方へ】
当事務所の弁護士は、弁護士会の初回無料相談の担当、法テラスの犯罪被害者のための精通弁護士にも登録しています。
可能な法的手段をご紹介し、あなたのご要望にもっとも適う方法で、法的サポートをさせて頂きます。
刑事事件となったケースでは、被害者として、裁判に参加できる場合もあります。
被害者参加の石川県内第1号事件(お子さんの交通死亡事故のケース)は、当事務所で扱わせて頂きました。
当事務所では、お子さんが性被害に遭われたケースも、従来何例も扱っています。
お子さんのお気持ちも尊重しつつ、考えられる手続きをご紹介し、よく考えて頂いた上で、ご希望があれば、事案に適した法的手段のお手伝いをしています。
裁判で勝った事例としては、
星稜高校セクハラ事件 (平成14年6月勝訴。確定)
小学生への外国人講師セクハラ事件(平成24年9月勝訴。確定)
などがあります。
どうぞ、まずは、ご相談ください。
【医療過誤に遭われた方へ】
当事務所では、医療過誤事件にも積極的に取り組んでいます。
病院で治療を受けたけど、かえって症状が悪化した、
病院で治療を受けた後、突然身内が亡くなった、
これって医療ミスじゃないかと疑問に思われた方、
ご相談をお聞きした上で、証拠保全を行うなどして、協力してくれる専門の医師の意見を聞きながら、医療機関の法的責任を問えるかの調査から始めます。
その後、裁判や調停、交渉などにより解決を図ります。
裁判で勝利したケースとしては、
未熟児の低血糖で障害が残ったケース、
出生後の新生児が低酸素性虚血性脳症に陥り後遺障害が残ったケース
などがあります。
その他、
精索静脈瘤の誤診に関するケース等、示談で和解金を取得したケース等もあります。
【交通事故】
不慮の交通事故に遭われた方、そのご遺族の方。
加害者側(ないし保険会社)との示談交渉や裁判に関するご相談や加害者の刑事裁判への参加に関するご相談などをお受けしています。
示談成立例、裁判例は多数あります。
【子どもたちへ】
学校(がっこう)でいじめにあっているけど、誰(だれ)にも相談(そうだん)できない。一緒(いっしょ)に住んでいる大人などから暴力(ぼうりょく)を受けたり、嫌なことをされたり、きつい言葉で自分を否定(ひてい)されたりするけど、誰に助けを求めていいか分からない。
悪いことをしてしまって、警察(けいさつ)から事情(じじょう)を聞かれてしまった。
逮捕(たいほ)されてしまった。
両親が離婚(りこん)の調停(ちょうてい)をしているけど、自分も弁護士(べんごし)をつけて、 どちらが親権者になるかについて、裁判所(さいばんしょ)に、自分の意見をいいたい。
相談できなくてつらい思いをしているのなら、一度連絡(れんらく)をしてみて下さい。費用(ひよう)のことも一緒(いっしょ)に相談しましょう。
【刑事事件・少年の非行】
当事務所の弁護士は、広く刑事事件や少年の非行事件を扱っています。
裁判員裁判や無罪を争う事件などの複雑な事件も積極的に担当しています。
突然身内が逮捕されたり取り調べ・捜査を受けたりしてどうしたらよいかわからない方、自分の子どもが非行を犯してしまった、という方、まずはご相談下さい。
子どもの非行については、弁護士が子どもの付添人となり、本人の反省を深めたり、ご家族などの関係者との関係の調整に関わったりして、一緒に審判にのぞみ、本人の将来にとって、より良い道を一緒に探す努力をします。
子どもたちからの依頼も受けています。
費用が気になる方には、公的な援助制度が使える場合もかなりありますので、一度ご相談下さい。
【(相続・遺言)高齢者の方へ】
身内が亡くなって遺産を分けなければいけないけ
ど、どうしたらよいかわからない方、見つかった遺言をどうしたらよいか分からない、遺言は本当に有効なのかわからないという方、これから遺言を作りたいけど、どのように作ったらよいか分からない方、
相続や遺言作成のお手伝いをさせて頂きます。
お気軽にご相談下さい。
【その他の民事事件】
お金の貸し借りで困っている方、
売買や不動産の争いで困っている方、
成年後見制度について聞きたい方など、
お困りのことがあれば、お気軽にご相談下さい。
【LGBT、性的マイノリティの方へ】
当事務所では、LGBT,性的マイノリティの方のケースもいくつか取り扱ったことがあります。まだまだ、私たちの理解も十分ではないと思いますが、そういう方たちの人権が、今の世の中でも、十分尊重されるように、お力になれればと考えています。
そういうグループの方たちとも、多少のつながりがあります。勉強しながら、寄り添って、法的サポートをしていきたいと考えています。よろしければ、一度、ご相談ください。
【労働問題でお困りの方へ】
労働者を取り巻く環境が厳しくなる中、
突然理由もなく解雇された
契約の更新を拒まれた
給料や残業代をちゃんと払ってもらえない
一方的に労働条件を切り下げられた
などの理由からお困りの方が大勢いらっしゃいます。
自分の職場もおかしいのではないかと、疑問に思われている方、まずはお気軽にご相談下さい。
【セクハラでお困りの方へ】
当事務所では、セクハラ被害者のための活動を、たくさん経験しています。
訴訟をする場合はもちろん、示談交渉のケースもたくさんあります。
依頼者の方のご希望をお聞きしながら、ケースごとに最も適した方法を選択します。
もちろん、ご希望により相談のみで終了するケースもあります。
どうぞ、安心して、ご相談下さい。
過去の裁判例として、
奥能登セクハラ事件(平成8年11月勝訴。確定)の他、犯罪被害の項をご参照ください。
【パワハラでお困りの方へ】
職場での上司や代表者のよる嫌がらせ
暴言・暴力などのパワーハラスメント
にお困りの方、一緒に打開策を見つけましょう。
近時、このようなご相談・委任も増えています。
裁判・労働審判・調停・交渉等により解決を図ります。
もちろん、相談のみでも構いません。
心配されずにまずはご相談を。
【過労死などの労働災害】
うつ病などの精神疾患になってしまい復職できない
など、厳しい労働環境の下に働いた結果、
心身の不調等に悩んでおられる労働者の方やご遺族の方、一度ご相談下さい。
過去に労災認定を勝ちとった裁判例としては、
出稼ぎトンネル坑夫過労死事件(平成10年3月東京高裁で確定)があります。
その他、裁判、労働審判で、未払残業代を勝ちとったケースも、あります。